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竹田市ゆかりの作曲家・滝廉太郎の没後120年を記念して母校の竹田小学校で29日、追悼式が行われました。
式では始めに5年生が滝廉太郎の生涯などについて発表した後、全校児童で代表曲「荒城の月」などを披露しました。
竹田小学校では「滝廉太郎の生い立ちから夢を追い続けることの大切さを学んでほしい」と話しています。
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